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Channeller DECEMBER 2003
kiryuyrik 掲載記事 |

キリュウキリュウ
ヨーロピアンテイストと和柄の見事な調和
メンズ・レディスウェアを揃える。ねらいは「可愛くならないかっこよさ」。
20代半ば〜後半のヤングをターゲットにしている。
デザイナーの高柳成克氏はパタンナーの出身で、人のボディラインにそう
美しいラインを工夫している。柄もパターンあってのものという。
デザインも、先にパターンを考えるほど。
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04年春夏のシルエットを「ラップ(巻く)」というテーマに置き、
巻きスカートやドレスを提案している。袖やフリルが取り外しできるように
なっていて、着る人自身がシルエットを選べるようになっている。
メリハリを効かせたシルエットのため、見た目より緩やか。
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秀逸なのはゴージャスな刺しゅうで、チョウなど4種類を用意。
輪郭だけを際立たせた「巻き刺しゅう」という手法をとっている。
8本の糸を巻き付けつつ刺しゅうするもので、2本をピンク、
2本を紫、4本を金などと、そのカラーもデザイナーが設定。
シルエットはヨーロピアンテイストだが、刺しゅうなどのモチーフには
和柄が使われ、双方がうまく調和して独特のテイストを生んでいる。
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文章、写真共に © Channeller
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